はい!どーもー!まーふぃーです(^O^)/
前回の第1章では現物売買とFXの違いを勉強しましたね
ちゃんと覚えてますかー?(-ω-)/
FXはちゃんと勉強してから始めないとお金がパッパラパーになってしまうと勉強しましたね、忘れてしまった人は第1章に戻り安西先生に『FXがしたいです』って言ってから参加してくださいねw
それでは第2章いってみましょう Let's try!!
第2章 tradingviewを使ってみよう
『せんせーーーーい!!その英語なんて読むだーーー!!』
『はい、これはトレーディングビューと呼びますよー』
『たけしくん、席に座ってくださーい』
『はーい!席に座りましたー!』
『トレーディングビューってなんですかー?』
はい、トレーディングビューというのは今後みなさんがトレードをしていく上で値動きを予測するために必要な道具です
トレードは価格が安い時に買って高い時に売る、またはその逆の作業を繰り返し行うのですがどこで買ってどこで売るというポイントがわからないと損をしてしまう訳ですね
トレーディングビューを使って値動きを予測することで有利なトレードができるという事ですね
はい、これがtradingviewを使って表示させたビットコインのチャートです
難しい事は段階を追ってやっていきますので今回は『これがtradingviewを使って表示させられるんだなー』とだけ覚えてください (-ω-)/
ちなみにこのtradingviewはビットコインだけでなく様々なものを表示させる事ができます
例えば…
ドル円のチャートを表示させたり
金のチャートを表示させたりと、様々なチャートを表示させる事ができるのです
しかもこのカリキュラムでテクニカルの基本を覚えて頂ければ、上で表示させている為替、指標先物、商品先物、チャートが表示できるものは何でもトレード出来るようになります
では、これなーんだ (^O^)/
正解は...
新型コロナウィルスの日本国内感染者数でした(゚Д゚;)
早く収束して欲しいものです...
一見、トレードに関係なさそうな値動きまで表示できるのです
厳密にいうと、新型コロナウィルスの感染者数は今のトレードにめちゃx2関係あるんですけどね (*‘ω‘ *)
少しだけ余談になりますが、米国の新型コロナウィルス感染者数のチャートは今後経済が立て直される為の指標として見ていく必要があると僕は思っています
今の経済危機を打破する為には欧米でのロックダウン解除が必要であり各国感染者数が停滞期に入るのを待っています、感染者数に下落が見られるとロックダウン解除地域が増え一気に経済が回復基調に入るとみていますので参考までに('◇')ゞ
『はい、ここまではいいですかー?』
Zzz… Zzz…
うーん・・・
えへへー・・・むにゃむにゃ
ドキドキ・・・
『まじめに聞きなさーーーーーーーい!!』
『はい、まじめにやってくださーい』
『はい、まじめにやることを宣言します!令和2年4月生徒代表〇〇〇子』
先ず、tradingviewを使ったことが無い方は下記のリンクからtradingviewの登録をしてください
先ずは一番左のBASIC(無料)を選んで登録をしてください
無料でも1つチャートが使えるようになります
今後ガチでやっていきたいという方は僕と同じPROでも良いかもしれません
無料だと都度広告が出るので煩わしさがあるのと、逆にPROだとチャートを4つまで保存できる他、先々無料よりも多くのインジや他のチャートを同時に表示させて分析をする事ができます
是非、やってみてください・:*+.\*1/.:+
*1: °ω°